2017-03-21

ポイ探1位、信じていないの．．．？

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私kainが
「ポイ探」のランキング1位である事がどうして分かるのとか、
ランキングページを勝手に貼り付けているだけではないのとか言う人が時折います。

「ポイ探」をご存じの方、又は利用している方は、おわかり頂けると思いますが、
「ポイ探」はログインした人のところに、自らログインした証明の、＊のマークがつきます。
ツイッター、プログのページに貼り付けてある各項目（順位、ライバル、ポイント資産）の
ところにログイン者である印の＊がマークがついています。

このことを説明してもまだ疑う人がいます。悲しいですね。
ただその人達の共通点は、マイルやポイントを貯めることが出来ないところですね。
PLCの会員にはそのタイプの人は要りませんけど。

https://twitter.com/mtkain/「ツイッター」
http://ranking.poitan.net/asset_rankig.php「ポイ探資産ランキング
http://plc.tank.jp/「マイルの貯め方の極意　PLC（プレミアム・ライフ・クラブ）」

2017-03-17

アメリカ入国

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ツイートしたアメリカ入国の件ですが、
私も情報を耳にしてから渡米してますが、私自身はまだ体験していません。
私の会員からも体験の報告も来ていません。
ただ、知人の知人が体験したと聞きました。
直接ではないので、詳しく聞けないのが残念。

旅行やマイルを使った特典航空券を発券して、
行きたい旅行先候補でいつも上位に来るアメリカ。
快適な旅をしようと思ったら、自分で保全しなくては．．．。

でも会員さんは安心ですね。
この手の情報を入手しやすい立場にありますし、防御策のノウハウも。

アメリカへ入国予定の方は、注意が必要？
「入国の際に、自分のデジタルデータをどう守るか。入国審査官にスマホのパスワードを要求される事例が報告されています。デバイスを押収された結果、ファイルが削除されることも。」https://t.co/B02B7D6WQO「ブログ」
— マイルの貯め方の極意 (@mtkain) 2017年3月16日

2017-03-16

ポイント資産　まもなく2500万超え

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以前、『ポイ探』のポイント資産ランキングが
2000万を超えたことをご報告させて頂きました。
それが今では、2500万に届こうとしています。

私の事を直接知っている一部の会員でさえ、
ポイントやマイルの積み上がっていくスピードに驚いています。

2017-03-15

ポイント管理の極意

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複数のポイントの管理で手間取っていないですか？

ある程度ポイントが貯まってくると、
「ポイントの管理が効率的に出来ないかな」と思う人も少なくないと思います。

ですが、ある事をすることで劇的にポイント管理が出来るようになります。
「これだけで！　気がつかなかったな。」

PLCの会員さんの多くは実践しています。

2017-03-14

我がプレミアムライフクラブ（PLC）の会員にも．．．。

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特定の客層やコアなカテゴリーに絞り込んでポイントやマイルを付与して、
有望なお客を獲得するというケースが増えていますね。
これはマーケティング先進国のアメリカでは、
かなり以前から実施されており、成果をあげています。

我がプレミアムライフクラブ（PLC）の情報をどこからか得てきて、
アクションをしてくる企業もありますね。
とある新情報をネット等にリリースする前に、PLCに提供して反応を見るケース等もあります。
そんなクローズマーケットである、PLCの会員は特需を得ることが出来ているのです。

「ＪＴＢ首都圏『ロイヤルロード銀座』では
　１人当たり１０００万円する海外旅行『ザ・ロイヤル』を売り出した。」

「キッズラインは子どもを認可保育所に入れられなかった親にポイントを贈る
　『不承諾通知』買い取りキャンペーンを実施。」

「カルビーはポンタ会員に食べたい味に関する調査を実施し
　『堅あげポテト・鶏と焙煎七味あじ』を開発した。｣

2017-03-13

MVNO

マイレージ

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MVNOの事を何故か日本では格安SIMと表現する事が多い。
悲しいかな、ただ単に安いだけの通信事業者と扱われている。

MVNOとは、
自社で回線設備等は保有せず、
回線設備を借り受けたり、卸してもらったりして、
自社ブランドでサービスを提供する仮想移動体通信事業者の事。

欧米ではMVNOとして広く認識されているし、
かなり前から多くの事業者にてサービスが提供されているのが現状。

日本でもここ最近、
MVNO 格安SIMとして雑誌を始めメディア等で多く扱われるようになってきた。
MVNO先進国の欧米と比べると知名度は今ひとつだが、
以下のようなニュースが経済新聞等でも時折掲載されている。

「楽天が楽天モバイルで１台目の契約内容に応じて
　２台目の利用料が最大１年間無料になるキャンペーンを開始。」

「イオンは格安スマホサービスで、
　通話料などが割安になる専用アプリの提供を開始。
　通話料が従来の半額に。｣

私の会員さんは、MVNOのサービスや一般キャリアの携帯サービスではなく、
かなり前から別のサービスを利用している人が少なくありません。
それは何故か。

答えは簡単。
それらのサービスより安く魅力的だから。