2017-05-15

マイル・ポイント　　25,000,000円相当突破

ポイント

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「ポイ探資産ランキング」にて25,000,000円相当突破しました。

以前、20,000,000円相当突破のご報告をさせて頂きましたが、
そこからまた、さらに、5,000,000円相当分が加算されたという状況。

会員さんには既にご報告させて頂いています。
その報告前にご連絡頂いた会員さんもいますね。
よく見てますね。「ポイ探ランキング」。

https://twitter.com/mtkain/「ツイッター」
http://ranking.poitan.net/asset_rankig.php「ポイ探資産ランキング
http://plc.tank.jp/「マイルの貯め方の極意　PLC（プレミアム・ライフ・クラブ）」

2017-05-15

ロストバゲージでマイル

マイレージ

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ロストバゲージ（航空会社に預けた荷物の紛失）で都市伝説があるのには驚いた。
その一つが「直行便はロストバゲージしない」というものです。
これはある程度旅慣れている人から聞いた、本人談です。
しかもその人の知人の多くが未だにそのように思っているそうです。
これは、大きな間違いです。

断言します。
直行便でも、乗り継ぎ便でも、ロストバゲージは発生します。

直行便神話は実際にあるようです。
現実には乗り継ぎ便より、わずかですがロストする確率が減るというレベルかと思います。

それでも発生します。
私も過去に何度か経験しています。

現在では、いろんな経験の中で、
ロストバゲージする確率を大幅に減らす対策をしているのは確かです。

会員にそのノウハウ（？）をお知らせしていますが、
これを実行してから
「この何年間かロストバゲージしていません。」
「ロストバゲージしてもすぐに見つかりました。」
という声を結構頂いています。

何のトラブルがない事に限ります。
また、ロストバゲージでマイル獲得なんてことも。

2017-05-08

遅延

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ディレイ（Delay）

ご存じの方も多いと思いますが、航空業界で使われる「遅延」のことです。
諸事情により、予定の時間より遅れて出発する事で、様々な影響が発生します。
予定した時間や予定日に目的地に着けないとか、その関係でホテルが．．．。
「ディレイ」があることを想定して、航空券を発券した方がベストかと。

このＧＷ中に海外に行かれていた方も少なくないと思います。
私の会員からＧＷ中の渡航報告がどんどん入ってきています。
もちろん「ディレイ」情報も。

私は会員に、乗り継ぎやその他の事も想定して、
注意事項を守って航空券を発券するよう
いつも言っていますので、
「ディレイ」が発生してもそれほど慌てなくなっているな。

2017-04-28

オーバーブッキング

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オーバーブッキングの場合、日本の航空会社はどういう対策をしているでしょうか。

原則は下記のようです。

航空業界では一般的と言われる過剰予約（オーバーブッキング）。
日本の大手航空会社では国内便の場合、
代替交通手段と協力金を示し、自主的に座席を譲ってくれる乗客を募る
「フレックストラベラー制度」を導入している。
協力金の金額は代替交通手段の出発日によって１万円～２万円となる。

２０１７年４月２８日　日本経済新聞発行　業界紙より

上記はあくまで、国内線での方針のようです。国際線では状況が異なるということでしょう。

私も飛行機に乗る機会もそれなりにありますので、
オーバーブッキングの現場に居合わせることが少なくありません。
ただ、オーバーブッキングの対象者はエコノミークラスや普通席が大半のようです。

ということは、ビジネスクラスやファーストクラスでのフライトとなると
確率はかなり少なくなるということです。
それは、有償航空券に限らず、マイルを使った特典航空券でも同じ事が言えますね。

このゴールデンウィークに私の会員もそれなりに海外に出かけますが、
その殆どがビジネスクラスやファーストクラスをマイルで発券しています。

2017-04-26

ANAも囲い込み戦略

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ANAも囲い込み戦略を強化する。

航空会社は航空業とその関連事業でマイレージを付与して、客の囲い込みをしてきました。
今では当たり前になった、マイレージプログラムを最初に提供したのも
アメリカのある大手航空会社です。

アメリカでは、自社でプログラムを構築せず、そのプログラムを外注で請け負う、
いわゆる「ロイヤリティプログラムのサービスプロバイダー」も数多くあります。
今回のANAの提携先はカナダとイギリスの会社ですが、
このようなサービスはアメリカ発祥が少なくありません。

ANA、カナダ・英社と提携し海外におけるマイル提携サービスを拡充

国際線ネットワーク拡大により、
ANAマイレージクラブ会員の渡航先も多様化している中、
ANAはロイヤリティプログラムのサービスプロバイダーである
Points社並びにCollinson Latitude社と提携し、
海外のホテルやレンタカー予約・海外ECショップ利用などのサービスにおいて
「マイルがたまる」「マイルが使える」サービスを拡充する。

今回の提携により、
マイルを貯めることができるホテル数は約1,100施設から約15万施設、
マイルを使えるホテル数は約70施設から約15万施設に拡大するなど、
対象店舗数が大幅に増加。

２０１７年４月２５日　日本経済新聞　業界ニュースより

2017-04-21

モスバーガーでもマイル・ポイントが貯まります

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マクドナルドに続いてモスバーガーでもマイルやポイントが貯められることに。

マクドナルドほどの店舗数はありませんが、よく利用する方にとっては朗報ではないでしょうか。
ハンバーガーチェーンの中では、マクドナルドより
モスバーガー派という方も少なくないと思います。

少額決済でもクレジットカードや電子マネーが利用出来るのは、非常に便利です。
また、マイルやポイントが貯められる環境が増えるのはベストですね。

モスフードサービス
主要なクレジットカード・交通系電子マネー対応のPOSシステムを全店に導入

マルチ決済端末の導入により、
店舗スタッフが客のカードを預からず、
客自身が機器にカード情報を読み込ませるので、
安全性も配慮されている。

２０１７年４月２０日　日本経済新聞　経済ニュースより

2017-04-17

よりマイルやポイントが貯まりやすくなります。

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クレジットカード市場が拡大中。

アメリカとかに比べれば、まだまだ現金主義の日本。
もっと市場が拡大する余地はあると思いますね。

クレジットカードのショッピング支払額が初めて５０兆円を超えた。
インターネット通販の市場拡大に加え、
税金や医療費などカード払いの対象が拡大している。
ネット通販では代引きやコンビニでの支払いなどもできるが、
その場で支払いを完了できるカード決済の利用が増加している。

２０１７年４月１７日　日本経済新聞社　業界ニュースより

これまで、カード利用でカードホルダーのニーズはあっても、
保守的な日本のクレジットカード会社が、
そのお店とかをカード加盟店にするのに、躊躇していた業界にも
カード取り扱いを許可していけば、もっとカード市場は大きくなると思います。

海外とかで
「こんな場所のこんな業界でクレジットカードが利用出来るの？」
と思うことが少なくありません。
保守的な先進国日本が、そのあたりもう少し寛容になればと思います。

そうするともっともっとマイルやポイントが貯まります。
私も会員さんも。

マイルの貯め方の極意　　　　　　　ＰＬＣ（プレミアム・ライフ・クラブ）

ポイ探ランキング連続トップ独走。マイルやポイント資産だけでも、異常と思える数字をたたき出す。